女優やモデルとして活躍している仁村紗和。
彼女は父親がかなりのイケオジであることがわかっていて、SNSではたびたび2ショットも披露するなど、ファンからも認知される存在となっています。
一体、彼女の父親はどういった人物なのでしょうか?
今回は仁村紗和のイケオジな父親についてまとめてみました。
仁村紗和のプロフィール
名前:仁村 紗和(にむら さわ)
生年月日:1994年10月13日
出身地:大阪府
身長:164㎝
血液型:O型
職業:女優、モデル
仁村紗和の父親がイケオジ!ダンスとソウルミュージックが大好きな公務員
仁村紗和は多くのファンから父親について「イケオジ」、「ダンディ」だと絶賛する声があがっていて、そうとうにカッコいい男性であることがわかっています。
また、彼女の父親はダンスやソウルミュージックが好きなようで、現在もとても仲が良いのだそうです。
仁村紗和の父親はかなりのイケオジ
仁村紗和の父親はその風貌から「イケオジ」だと絶賛されていて、これは多くのファンが知るところとなっています。
彼女は父親との2ショットをたびたびSNSで公開していて、その風貌は「ダンディ」という言葉がピッタリ当てはまります。
白髪交じりのヒゲは大人の色気を感じさせ、左耳にはピアスも空けるなど、おしゃれにこだわりの強さも感じさせます。
これだけダンディな人物であれば彼女にとっても父親はカッコいい存在であることがうかがえ、「大好き」だと父親への思いも綴っています。
ちなみに父親は俳優の奥田瑛二に似てると言われています。
父親の職業は公務員
仁村紗和は父親の職業について「公務員」だと明かしていて、見た目とは裏腹にかなり堅実な職に就いているようです。
ただ、公務員といってもかなり幅は広いため、どういった仕事をしているのかまでは不明です。
かなりダンス好きな人物
仁村紗和の父親はかなりのダンス好きだそうで、なんと年齢を重ねた現在も夜な夜なディスコへダンスを踊りに行くのだそうです。
休みの日に父親が上京してくると、親子揃ってダンスを踊りに行くようで、2人でダンスバトルをしていることも明かされています。
ちなみに父親が踊っているのは「ポッピン」という昔のブラックミュージックに合わせて踊るダンスで、ロボットダンスのような動きが特徴。
彼女がダンスを始めたのも父親の影響で、中学1年生の時に反抗期でグレた際、父親から「ダンスやってみらええ、お父さんできるし」と言われ、それを聞いた彼女は「え?やる!」と即答してダンスを始めたのだそうです。
ソウルミュージックも大好き
仁村紗和の父親は昔からソウルミュージックが大好きで、自分のことは「ソウルマン」というほどのソウル好き。
そのため、彼女がまだ母親のお腹にいるときからソウルミュージックをはじめ、ファンクやディスコミュージックを聴かせていたのだそうです。
父親が上京してくれば一緒にソウルバーに繰り出すことも多く、そのときはおしゃべりよりもただ静かに音楽を聴き、お酒をゆっくり飲みながら何時間も過ごすと語っていました。
子供の頃はときどき東京へ連れて行ってくれていた
仁村紗和は子供の頃、ときどき家族で東京旅行をしていて、このときはいつも父親が車を運転して6時間かけて東京まで行っていたのだそうです。
東京に着くと父親は「紗和ちゃん、ここがトキオやで~」と言い、毎回東京っぽい音楽をかけてくれていたのだとか。
ただ、当時の彼女はそこまで東京に憧れは無かったようで、「自分のやりたいことが実現できる場所」という印象を抱いていたと語っています。
父親は憧れの存在
仁村紗和にとって父親は憧れの存在だそうで、素直に「こんなに大人になりたい」と常日頃から感じているのだとか。
彼女の父親見た目だけでなく、その人柄も魅力的で、子供ながらに「かっこいい歳のとりかたをしている」と思っているようです。
そのため、友達など、周りからはかっこいい父親を羨ましがられることも多く、彼女にとっては自慢の父親だと語られています。
まとめ
仁村紗和は父親がかなりのイケオジで、そのカッコよさは娘である彼女も感じているようです。
また、ソウルミュージックやダンスが好きなこともイケオジであることを強調していて、その影響から彼女も父親と同じ趣味を持っています。
これからも彼女の活動をみんなで応援してあげましょう。