TBSアナウンサーとして人気の田村真子。
彼女はテレビで見せた学生時代の姿に「かわいい」と絶賛する声があがっていますが、一体どういった学生時代を過ごしてきたのでしょうか？
今回は田村真子の学生時代についてまとめてみました。
田村真子のプロフィール
名前：田村 真子（たむら まこ）
生年月日：1996年2月3日
出身地：三重県
身長：156㎝
血液型：AB型
職業：アナウンサー
田村真子の学生時代がかわいい！
田村真子は自身が出演している朝の情報番組「ラヴィット」の中で学生時代の姿を披露して話題になりました。
このときは「かわいい」と絶賛する声が多く上がっていて、当時から相当にかわいい女の子だったことがうかがえます。
番組内では15歳当時の写真と高校の修学旅行時に撮ったプリクラが公開されていて、どちらもまるでアイドルのような印象を受けます。
ちなみに当時の彼女は三重県にある私立の中高一貫校である「高田中学・高校」に通っていた頃で、この学校は仏教精神を基にした教育を行っていることでも知られています。
田村真子は学生時代どんな女の子だった？当時からアナウンサーを目指していた
田村真子は国会議員を多数輩出している政治家の家系の出で、父親は衆議院議員の田村憲久となっています。
そのため、実家は相当なお金持ちであるため反面、彼女自身はそんな家系であることには「プレッシャーを感じる」と語っています。
田村真子の学生時代①～小学3年生の頃にアナウンサーに憧れを持った
田村真子は小学3年生の頃にアナウンサーに憧れるようになったようで、当時は将来の夢に挙げていたのだそうです。
ですが、その後は徐々に「難しいかも」と感じるようになり、次第にその夢は薄れていってしまったのだとか。
ただ、「夢が薄れていっても、アナウンサーに対する憧れだけは消えなかった」と語っています。
田村真子の学生時代②～中学の頃からテレビや時事問題に興味を持っていた
田村真子は子供の頃からテレビ好きな女の子で、中学に上がる頃には時事問題にも興味を持つようになっていたのだそうです。
これは子供の頃にアナウンサーに憧れたことが影響しているようで、早くから原稿を読む真似をしたり、音読などを行っていたのだそうです。
田村真子の学生時代③～家族仲はとても良い
田村真子は昔から家族仲はとても良かったようで、過去に父親である田村憲久が彼女の大学受験前に「家族3人川の字で寝てる」と明かしたことがあったようです。
年齢を重ねても親子揃って一緒に寝られるのは相当に仲が良い証拠であり、今も親子仲は良好であると見られています。
田村真子の学生時代④～大学時代は新聞学科に所属していた
田村真子は大学時代はテレビ好き・時事問題好きがこうじて「上智大学」の新聞学科へ進学したようで、当初は新聞記者を目指していたのだそうです。
このときはテレビ制作の授業もあったようで、どのようにしてテレビ番組が作られるのかも学んでいたようです。
ちなみに当時の授業で一番面白かったものは「人間行動とマスメディア」についてだそうで、彼女は卒論にこのテーマを選んでいたようです。
田村真子の学生時代⑤～インターンでの経験からアナウンサーに
田村真子は学生時代にインターンで2週間「テレビ朝日」に勤めたことがあったようで、アナウンサーの生の仕事を見て「やってみたい」と火が付いたのだそうです。
また、同じ頃に教授から「おしゃべりするのが得意なんだったら、アナウンサーも受けてみたら？」と言われたことも、アナウンサー試験を受けるきっかけになっているようです。
当初は記者の試験の準備をしていたようですが、アナウンサーの試験の日のほうが早く、受けてみたら見事合格し、アナウンサーへの道に進むことが決まったのだとか。
まとめ
田村真子は学生時代の姿が「かわいい」と絶賛されていて、当時はそれなりに異性からモテたのではないかと思われます。
また、彼女は早くからアナウンサーに憧れ、その後は時事問題にも夢中になり、記者を目指す中で再びアナウンサーを目指し、無事に夢を叶えています。
これからも彼女の活動をみんなで応援してあげましょう。
