高学歴アイドルとして知られている雲丹うに。
彼女は東大の大学院を卒業後は大手銀行に就職していて、その後は退職(退行)してアイドル活動をスタート。
一体彼女が銀行を辞めた理由は何だったのでしょうか?
今回は雲丹うにの勤務していた銀行についてまとめてみました。
雲丹うにのプロフィール
名前:雲丹 うに(うに うに)
生年月日:生まれ年不明、2月15日
出身地:千葉県
身長:160㎝
職業:アイドル、元銀行員
雲丹うにが勤務していた銀行はどこ?在籍していた部署や期間は?
雲丹うには大学時代は東京大学の「理学部生物学科」に通い、卒業後はそのまま東京大学の大学院に進学。
大学院では「農学生命科学研究科」に在籍していて、2021年3月に大学院修士課程を修了し、大手銀行へと入社しています。
一体彼女が勤務していた大手銀行とはどこなのでしょうか?
雲丹うには勤務していた大手銀行はどこ?
雲丹うにが勤務していた大手銀行については一切明かされておらず、「メガバンク」ということだけわかっています。
メガバンクと呼ばれる銀行は日本国内では4社あり、「みずほ銀行」、「りそな銀行」、「三井住友銀行」、「三菱UFJ銀行」となっています。
そのため、彼女が勤めていたのは確実にこの4社のいずれかではありますが、本人からは銀行名を明かされていないため、ハッキリとしたことまでは不明です。
雲丹うにが在籍していた部署は?
雲丹うにが銀行員時代に在籍していた部署についても明かされてはいないものの、「総合職」だったということはわかっています。
銀行の総合職と言えば「高学歴エリート」が多いのが特徴で、顧客に対して金融商品の提案を行うのが主な役割となっています。
そのため、雲丹うには銀行員時代は顧客への営業を行っていたものと思われ、収入はそれなりの金額を得ていたことも予想されます。
雲丹うにが銀行に勤めていた期間は?
雲丹うにが大手銀行に勤務していた期間は「4ヶ月」ほど。
彼女が銀行に入社したのが2021年4月であるため、同年8月末には退職(退行)したものと思われます。
雲丹うにが銀行を辞めた理由は?アイドル活動を始めたのはなぜ?
雲丹うには大手銀行にエリートの多い総合職として入社しましたが、その後は数ヶ月で退職(退行)しています。
なぜ彼女は銀行を辞めてアイドルを始めたのでしょうか?それには彼女なりの考えがあったようです。
雲丹うにが銀行を辞めた理由は?
雲丹うにが大手銀行を辞めた理由は「無機質な時間が毎日過ぎていくのが嫌だった」というもの。
彼女は子供の頃から勉強だけは自分に誇れるものだったようですが、東大では「上には上がいる」という現実を思い知らされ、それと同じ感覚を就職後も味わったのだそうです。
その結果、職場では無機質な時間をただ過ごすだけになってしまったようで、退職(退行)することを考えるようになったのだとか。
アイドルのオーディションに合格して銀行を退職(退行)
雲丹うには銀行に勤めていた頃、アイドルグループ「Mirror,Mirror(ミラーミラー)」のオーディションを受けて合格。
これを機に彼女は大手銀行を退職(退行)することにしてアイドルとしての道を歩み始めました。
アイドルを始めたきっかけは?
雲丹うには大手銀行を辞めていきなりアイドルとしての活動を始めていますが、じつは彼女がアイドルを一番最初に始めたのは大学時代のこと。
当時は東大のアイドルコピーダンスサークル「東大娘。」に所属していて、この頃からアイドル活動をしていたのだそうです。
東大娘。での活動を行ううち、徐々に彼女を推してくれるファンがつき、最終的には毎回ライブを見に来てくれるファンまで登場。
彼女はそれが嬉しくて嬉しくて仕方が無かったようで、その喜びが再びアイドル活動を始める要因になったのだそうです。
銀行を辞めたことに母親は無視。父親は応援してくれている
雲丹うには大手銀行を辞めたあと、両親にLINEで退職(退行)を伝えると、母親はなんと「既読スルー」。
父親はそれを見かねたのか「少しだけ応援してくれている」と語っていて、今は両親に認めてもらうことも目標のひとつのようです。
まとめ
雲丹うには東大の大学院を出たあと、大手銀行に就職するも退職(退行)し、現在はアイドルとして活動しています。
もちろんこれは彼女にとっても大きな決断だったことは間違いなく、現在はその人気や知名度は徐々に増えつつあります。
これからも彼女の活動をみんなで応援してあげましょう。